八戸市議会 2022-09-27 令和 4年 9月 定例会-09月27日-05号
令和3年度は、長期化した新型コロナウイルス感染症への対応と停滞する経済状況を踏まえ、変化した生活様式、労働環境に適応した市民サービス、事業構築を見据えながら、財政の健全を保ち、令和3年度市政運営方針、第2期八戸市まち・ひと・しごと創生総合戦略及び第7次八戸市行財政改革大綱の下、市民福祉の向上に努められてこられましたことに敬意を表します。
令和3年度は、長期化した新型コロナウイルス感染症への対応と停滞する経済状況を踏まえ、変化した生活様式、労働環境に適応した市民サービス、事業構築を見据えながら、財政の健全を保ち、令和3年度市政運営方針、第2期八戸市まち・ひと・しごと創生総合戦略及び第7次八戸市行財政改革大綱の下、市民福祉の向上に努められてこられましたことに敬意を表します。
いろいろアイデアを結集すると、気づきもしなかったチャンスというものが見えてくるというものもありますので、そういった点で、今回のこの事業というものを行うことによって、たとえこれがうまくいかなかったとしても、今後、弘前市の、市役所としてのいろいろな事業構築というものに対してのレガシーを残していただきたい。
ただし、それ以外にも今、弘前出身、この津軽圏域出身で外に出ている人でもしかしたらそういう人材がいるかもしれない、それに対してかなり高度なスキルを持っている、あるいは観光だけでなくていわゆるコンサルタントに関してのデータ分析とか、いろいろな事業構築とかのスキルを持った弘前出身、津軽出身の人もいると思う。実際います。
要望といたしましては、まず、先ほど来部長から御答弁ありましたPPPの優良な事例とするように、今後事業構築をしていただきたいと思います。オガールプラザに限らず全国にはPPPのすばらしい事業例というものがあります。私が市民をしておりました広島県呉市でもいい整備事業がございました。
その中にありまして、まちづくり会社は、中心市街地活性化法において、このような市街地の再開発等を進める役割を期待されており、合意形成を初めとした事業構築化や用地の先行取得による事業参画などにより事業の円滑な推進役として期待され、まちづくりにとって大変重要な要素を持つものであると認識しております。
また、本調査事業は今後の事務事業構築に向けた、あくまで可能性の調査を中心としたものであり、来年度、本調査事業により具体的な方向性を見出したいと考えておりますので、その段階におきましても、全庁的な調整はもとより、市議会や市民の皆様の御意見を伺いながら検討を進めてまいりたいと考えております。
第一組合では、青森駅前第二地区市街地再開発ビル「アウガ」が平成13年1月にオープンすることにより第二地区仮設店舗が解体され、商業環境が大きく変化することなどから危機感を抱いており、未同意者問題の解決とキーテナント撤退による新たな事業構築に向け、役員会及び青森商工会議所、市、組合役員で構成する事業推進プロジェクトを開催し、事業採算性等の検討協議を行い、店舗及びホテルによる事業計画に基づき、早期に事業着手
現在、青森駅前第1地区市街地再開発事業において、第1組合では、未同意者問題の解決とキーテナント撤退による新たな事業構築に向け、役員会及び事業推進プロジェクトを設置し、事業採算性等の検討協議を行い、店舗及びホテルによる事業計画に基づき早期に事業着手できるよう努めているところであります。